ざんねんな かみさま八百万辞典

日本の神様カードを用いて、ざんねんな神様解説&神様からのメッセージ

伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)のざんねん解説

伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)

 

古事記伊斯許理度売命

日本書紀石凝姥命、石凝戸邊命


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三種の神器を作った神様

 

 

この三種の神器のうちの

八咫鏡を作ったのが

このイシコリドメ

 

 

何度か焼けてる八咫鏡

 

八咫鏡

この二つがあります。

 

 

神宮の内宮に奉安されているものは

アマテラスのご神体です。

 

皇居賢所のものは

神宮にある八咫鏡をかたどって作られた

形代の鏡になります。

 

 

 

この二つとも結構焼けてる。

 

 

皇居のものは

内侍所の神鏡は天徳4年(960年)、天元3年(980年)[3]、寛弘2年(1005年)に起こった内裏の火災により焼損している。


天元の際に半ばが焼失し、鏡の形をとどめないものとなった。


寛弘の際には、ほとんど灰になってしまい、やむなく灰の状態のまま保管した。


このため直後から鏡を改鋳する議論が持ち上がり、諸道に勘文を提出させた。

翌寛弘3年7月には一条天皇御前で公卿会議が行われ、左大臣藤原道長が改鋳を支持したものの、公卿の大半が反対したため改鋳は行われなかった。


その後、平家の都落ちとともに西遷し安徳天皇とともに壇ノ浦に沈み、それを源義経八尺瓊勾玉とともに回収したものが今日も賢所に置かれている。

八咫鏡 - Wikipedia

 

安徳天皇と沈んだのは、

賢所の鏡の方なんですね。

 

これ読むと

灰の状態で海に落ちたように

読めるのですが。

 

頑張って回収したんだね、義経

 

 

伊勢神宮のほうも

何度か内宮の火災があり消失しているようです。

 

 

鏡っていうと

現代的な鏡を想像するかと思いますが

イシコリドメが作った鏡は

青銅の鏡。

 

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三角縁神獣鏡 - Wikipedia

 

こういうやつ。

 

火事になると燃えちゃうんですね。

ざんねん。

 

 

試作品はそのまま残っています

 

hinokuma-jingu.com

 

 

八咫鏡に先立って鋳造された鏡である日像鏡

日前神社のご神体です。

 

こっちは燃えたって記述は見かけないので

 

もしかしたら

神代の頃からある鏡かもしれないですね~