ざんねんな かみさま八百万辞典

日本の神様カードを用いて、ざんねんな神様解説&神様からのメッセージ

ざんねんな八百万解説

宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)のざんねん解説

宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 古事記:宇迦之御魂神 日本書紀:倉稲魂命 ウカ=穀物・食物のこと。穀物の神 狐じゃないよ、女神だよ ウカノミタマは 伏見稲荷大社の主祭神として有名で お稲荷さんとして 日本各地で祀られています。 でもウカノミタマ=…

建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)のざんねん解説

建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ) 古事記:建御雷之男神、建御雷神、建布都神、豊布都神 日本書紀:武甕槌、武甕雷男神、建雷命 鹿島神 タケミカヅチは 鹿島神宮の御祭神として祀られていることから 「鹿島神(かしまのかみ)」と呼ばれています。 鹿島…

鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)のざんねん解説

鳥之石楠船神 古事記:鳥之石楠船神、天鳥船神 日本書紀:鳥磐櫲樟船、天磐船 船の神様です 船の神様であり かみさまが乗る船そのものでもあります。 イザナギとイザナミの神産みで生まれたのですが 船まで産んじゃうなんて イザナミすげー!! (結構大きな…

道反之大神(ちがえしのおおかみ)のざんねん解説

道反之大神(ちがえしのおおかみ) 古事記:道反之大神(ちがえしのおおかみ) 日本書紀:登場せず Wikipediaすらない神様です 大岩なんです。 黄泉と現世の間をふさぐ。 イザナギがイザナミに会いに黄泉に迎えに行き リアルに腐っててギャー!!と逃げ zannenna…

天之常立神(あめのとこたちのかみ)のざんねん解説

天之常立神(あめのとこたちのかみ) 古事記:天之常立神 日本書紀:登場せず 極めて影が薄いです zannennaikimono.hatenablog.com 抽象的な神であり、神話に事績が全く出ないことから、祀る神社は少ない。 Wikipedia天之常立神 別天神(ことあまつかみ)五柱の…

玉依毘売命(たまよりひめのみこと)のざんねん解説

玉依毘売命(たまよりひめのみこと) 古事記:玉依毘売命 日本書紀:玉依姫尊 海の神の娘 父は大綿津見神(オオワタツミ) 姉は豊玉姫(トヨタマヒメ) 姉のトヨタマヒメが 天孫ニニギの子のホオリの子を産んだとき 本来の姿である ワニ(和邇=サメ)の姿に戻…

玉祖命(たまのやのみこと)のざんねん解説

玉祖命(たまのやのみこと) 古事記:玉祖命 日本書紀:登場せず 八尺瓊勾玉を作った神様 アマテラスが天の岩戸にこもったときに 勾玉を作った神様です。 今でも玉祖命が作った勾玉が 皇居にあります。 日本書紀では玉祖命が出てきませんが 同じように玉造部の祖…

大国主神(おおくにぬしのかみ)のざんねん解説

大国主神(おおくにぬしのかみ) たくさんの別名を持っています。 大国主神(おおくにぬしのかみ)・大國主大神 - 根国から帰ってからの名。大国を治める帝王の意 大穴牟遅神(おおなむぢ)・大穴持命(おおあなもち)・大己貴命(おほなむち)・大汝命(お…

豊宇気毘売神(とようけびのめのかみ)のざんねん解説

豊宇気毘売神(とようけびのめのかみ) 古事記:豊宇気毘売神 日本書紀:登場せず 伊勢神宮の外宮のかみさまです 伊勢神宮の内宮にはアマテラス 外宮にはこのトヨウケビメが祀られています。 アマテラスが 「一人でご飯食べるのさみしい。トヨウケビメと食べた…

思金神(おもいかねのかみ)のざんねん解説

思金神(おもいかねのかみ) 古事記:思金神、常世思金神 日本書紀:思兼神 高天原一番の知恵者です オモイ=思慮 カネ=兼ね備える 「数多の人々の持つ思慮を一柱で兼ね備える神」の意である。 思想や思考、知恵を神格化したもの オモイカネ - Wikipedia 勉…

宗像三女神(むなかたさんじょしん)のざんねん解説

宗像三女神(むなかたさんじょしん) 古事記 沖ノ島の沖津宮 - 多紀理毘売命(たきりびめ) 別名 奥津島比売命(おきつしまひめ) 大島の中津宮 - 市寸島比売命(いちきしまひめ) 別名 狭依毘売(さよりびめ) 田島の辺津宮(へつみや) - 多岐都比売命(た…

八雷神(やついかづちのかみ)のざんねん解説

八雷神(やついかづちのかみ) 火雷大神、火雷神、雷神、八雷神 イザナミから生まれた神様 カグツチ出産により 大やけどが原因で死んだイザナミ。 そのイザナミを黄泉の国に 夫であるイザナギが会いに行くと イザナミは腐り ウジ虫がたかり、 八柱の雷神が体…

塩椎神(しおつちのかみ)のざんねん解説

塩椎神(しおつちのかみ) 古事記:塩椎神 日本書紀:塩土老翁、塩筒老翁 航海のかみさま シホツチ=潮つ霊、潮つ路であり、 潮流を司る神、航海の神と解釈する説もあります。 文字通り 製塩の神でもあります。 導くかみさま 山幸彦(ホオリノミコト)を導く…

邇邇芸命(ににぎのみこと)のざんねん解説

邇邇芸命(ににぎのみこと) 古事記:天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命、天邇岐志、国邇岐志、天日高日子 日本書紀:天饒石国饒石天津彦火瓊瓊杵尊、天津日高彦瓊瓊杵尊、彦火瓊瓊杵、火瓊瓊杵 天孫です! 日本のかみさま界のトップ アマテラスの孫…

木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)のざんねん解説

木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ) 絶世の美女 アマテラスの孫のニニギが 天孫降臨して 人間世界に降りてきて一目惚れ! 即嫁にください! 神様に一目惚れされるレベル。 咲く花のように美しい。 そう聞くと、華奢な美少女を 思い浮かべませんか? 怒…

少彦名神(すくなひこなのかみ)のざんねん解説

少彦名神(すくなひこなのかみ) 古事記:少名毘古那神 日本書紀など:須久那美迦微、少彦名、少日子根 オオクニヌシと国作り 「古事記」「日本書紀」よりも 各地の「風土記」や「万葉集」で その活躍が伝えられています。 オホナムチ(オオクニヌシの別名)と…

布刀玉命(ふとだまのみこと)のざんねん解説

布刀玉命(ふとだまのみこと) 古事記:布刀玉命 日本書紀:太玉命 この神様の子供です 古事記と日本書紀には記載されていませんが 古語拾遺などでは zannennaikimono.hatenablog.com zannennaikimono.hatenablog.com この神様の子とされています。 天の岩戸の…

神直毘神/大直毘神 (かむなおびのかみ/おおなおびのかみ)のざんねん解説

神直毘神/大直毘神(かむなおびのかみ/おおなおびのかみ) 古事記:神直毘神/大直毘神 日本書紀:神直日神/大直日神 黄泉の穢れを祓うために生まれる zannennaikimono.hatenablog.com ヒノカグツチの解説でも書きましたが イザナギが黄泉にイザナミを迎えに行…

天照大御神(あまてらすおおみかみ)のざんねん解説

天照大御神(あまてらすおおみかみ) 古事記:天照大御神 日本書紀:天照大神、大日孁貴神 別名:天照皇大神、皇大御神、天照坐皇大御神、大日女尊、大日霊、大日女 性別は? 女神説 日本書紀の中で、 スサノオが姉と呼んでいる スサノオが高天原に来た時に…

建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)のざんねん解説

建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと) 古事記:建速須佐之男命、須佐乃袁尊 日本書紀:素戔男尊、素戔嗚尊 出雲風土記:神須佐能袁命 日本神話の主役の一人 ヤマタノオロチを知っていますか? ドラクエにも出てくる 頭が8個、しっぽが9本の 大きな蛇…

天児屋命(あめのこやねのみこと)のざんねん解説

天児屋命(あめのこやねのみこと) 古事記:天児屋命 日本書紀:天児屋命 別名:天児屋根命、春日権現、春日大明神 岩戸開きで大活躍! アマテラスが天の岩戸に籠った時 zannennaikimono.hatenablog.com アメノウズメが セクシーダンスを宴会の中心で踊り 気に…

伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)のざんねん解説

伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと) 古事記:伊斯許理度売命 日本書紀:石凝姥命、石凝戸邊命 三種の神器を作った神様 八咫鏡 八尺瓊勾玉 草薙剣 この三種の神器のうちの 八咫鏡を作ったのが このイシコリドメ。 何度か焼けてる八咫鏡 八咫鏡は 伊勢神宮…

綿津見三神(わたつみのさんしん)のざんねん解説

綿津見三神(わたつみのさんしん) 古事記:綿津見神、綿津見大神 日本書紀:少童命、海神、海神豊玉彦 海の神様 イザナギとイザナミの国産みで オオワタツミという神様が産まれます。 これもワタツミ。 黄泉の国からイザナギが帰って来て 禊をしたときに ソ…

建御名方神(たけみなかたのかみ)のざんねん解説2

zannennaikimono.hatenablog.com 今日もまた一度解説した神様。 建御名方神(たけみなかたのかみ) 古事記:建御名方神 日本書紀:登場せず 相撲の起源の神様で 諏訪大社に祀られています。 相撲の起源については zannennaikimono.hatenablog.com こちらのざん…

志那都比古神(しなつひこのかみ)のざんねん解説2

zannennaikimono.hatenablog.com 息の長いメンズ再び! 志那都比古神(しなつひこのかみ) 古事記:志那都比古神 日本書紀:級長津彥命 再び登場しましたが ほとんど書くことがありません。 元寇を追い払う! しなつひこは風の神様。 伊勢神宮の中の 風日祈宮…

事代主神(ことしろぬしのかみ)のざんねん解説2

zannennaikimono.hatenablog.com このカードが二度目の登場です。 何かまだざんねんなところを 披露したいらしいです。 コトシロヌシ。 事代主神(ことしろぬしのかみ) 古事記:事代主神 、八重言代主神、八重事代主神 日本書紀:事代主神、玉籤入彥嚴之事…

速秋津日子神(はやあきつひこのかみ) 速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)のざんねん解説

速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)・速秋津比売神(はやあきつひめのかみ) 古事記:速秋津比古神・速秋津比売神、水戸神 日本書紀:速秋津日命 神産みで生まれた神様 イザナギとイザナミの神産みにより 産まれた男女一対の神様です。 日本書紀では「水門の…

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)のざんねん解説

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 古事記:天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ) 日本書紀:登場せず 一番最初に現れた神様 古事記では 天地開闢の一番最初に 高天原に現れた神様です。 この後に 高御産巣日神(たかみむすび) 神産巣日神(かみむす…

国之常立神(くにのとこたちのかみ)のざんねん解説

国之常立神(くにのとこたちのかみ) 古事記:国之常立神 日本書紀:国常立尊 一番最初に現れた神様!? 古事記と日本書紀では 神様の出てくる順番が違います。 日本書紀では クニノトコタチが 一番最初に現れた神様です。 古事記では 神世七代の一番最初に…

火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)のざんねん解説

火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ) 古事記:火之夜藝速男神、火之炫毘古神、火之迦具土神 日本書紀:軻遇突智、火産霊 すっごい険しい顔の老人の絵ですが 実際には 生後0日で斬り殺された神様です。 ヒノカグツチ誕生がドラマを引き起こす! ヒノカグツチ…